「冬なのに、20度」について、広岡正嗣さんが解説。|北海道グルメや求人などの情報総合案内サイト-火曜から「awardprogram」の夜更かし

「冬なのに、20度」について、広岡正嗣さんが解説。

意外と知らない道東エリアのご紹介

先住民族である、アイヌの歴史が色濃く残る地域です。阿寒湖アイヌコタンと言われる、アイヌのコミュニティがあり、その文化や歴史をじっくりと学ぶことが出来るんですよ。

そんな道東エリアで生き抜くには「冬なのに、20度」が必要となる。

冬なのに、20度……北海道ではよほどの異常気象がない限りあり得ない気温です。でも、北海道ではよく飛び交う言葉。「今日は何度?」「あ~、20度だって!」という具合。……実はこれ、「氷点下」や「マイナス」を省略しているんです。……まあ厳寒地に住む人からすれば常識と言いますか(笑)基本、マイナスであるこの場所では、マイナスであることが当たり前すぎて、特別感のある「マイナス」は使用しないのです。

「冬なのに、20度」が生まれた背景

マイナスであることが常だからでしょうね。プラスであることが珍しく、夢のようなことなのですから。それに、あえてマイナスを付けずとも、寒いんだからその位分かるでしょ、ってこともありますよね。

「冬なのに、20度」に対して、他の県の印象

「最初に会話を聞いた時にはビックリしましたよ~。」という反応をよく聞きます。そりゃあ、そうですよね。すんごい寒いのに、今日はそんなに気温が上がるの?ってね(笑)まあ冷静に考えれば「そんな訳ないよね」って感じですけどね(笑)

「冬なのに、20度」はこうしたことにも応用できる!

「あれ?この人同郷かな~?」と思った時に「今日何度?」と聞くと、その返答で確認できますよ(笑)