「鬼は何ではらう?」について、江口美咲さんが解説。|北海道グルメや求人などの情報総合案内サイト-火曜から「awardprogram」の夜更かし

「鬼は何ではらう?」について、江口美咲さんが解説。

意外と知らない道北エリアのご紹介

大雪原の中のキタキツネ……そんな絵葉書を見たことのある方、多いと思いますが……、だいたいこのエリアで撮影されています。と言えば、どのような場所なのか、容易に想像ができるのではないでしょうか!

そんな道北エリアで生き抜くには「鬼は何ではらう?」が必要となる。

突然ですが、節分では鬼を何ではらいますか?そう、「鬼は~そと、福は~うち」の掛け声と共に撒く物ですね。一般的には、「大豆」という答えが返ってくるかと思います。しかし!!北海道では違います。なんと使う豆は「落花生」!ピーナッツではありませんよ。ちゃんと殻に入ったままの落花生です。スーパーでは普通に節分用として販売されていますし、ご自宅でも、幼稚園などでも、落花生が買われて撒かれます。ひとつずつがかなり大きいので、その風景はなかなか見ごたえあり!迫力満点なのです!

「鬼は何ではらう?」が生まれた背景

本来は大豆で行うもの。もちろん、北海道でも大豆を使用していたといいます。しかし、豆撒き後の拾いやすさや、無駄にならない点、美味しさなどさまざまな観点から、大豆は淘汰され、落花生へと落ち着いたのだそうです。しきたりをも変えてしまう、北海道民の柔軟性、恐るべし!(笑)

「鬼は何ではらう?」はこうしたことにも応用できる!

小さな手でも撒きやすいんですよね。拾いやすいですし。落花生であるメリットは、結構大きいと思います。