「気楽に見送ります」について、庄司志信さんが解説。|北海道グルメや求人などの情報総合案内サイト-火曜から「awardprogram」の夜更かし

「気楽に見送ります」について、庄司志信さんが解説。

意外と知らない道北エリアのご紹介

自然豊かな、北海道の大地が臨める、大変素敵な地域。北海道旅行に来たなら、ぜひ来て欲しい!!道北こそ、北海道を満喫できるエリアなんだと話す北海道民は結構多いんですよ!

そんな道北エリアで生き抜くには「気楽に見送ります」が必要となる。

「気楽に見送ります」。これ、何のことだと思いますか?……実はこれ、北海道の「お葬式」のスタイルなんです。お葬式って、お身内で経験されたことのある方なら分かると思うのですが、ものすごいお金がかかるものなのです。お花やお料理……もろもろ。そのため、香典もかなりの金額を包まなくてはなりません。しかし、北海道は違います。香典はほんのお気持ち程度でOK。というのも、お葬式自体が簡素だから。お料理は一品だけ。飾ったお花は皆さんで持ち帰って頂けます。お葬式に大切なことは、豪華盛大に執り行うことではなく、「見送る心」なのですから。

「気楽に見送ります」が生まれた背景

開拓時代の心持に馴染んだ風習なのだと思います。その時、その場にある物で見送る。確かに質素かもしれないけれど、そこは心をこめて……という感じですよね。

「気楽に見送ります」に対して、他の県の印象

「お葬式って、どんどん盛大になっているような気がする。本来は、こうだったんじゃないのか!」という声を良く効きますよ。

「気楽に見送ります」はこうしたことにも応用できる!

自宅にお花を持ち帰る。そのことで、故人の話しが出る。みんなで故人を思う。……そんな、素敵なスパイラルが生まれるお葬式スタイルなんですよ。