「雪の中での栽培方法」についてのご紹介「田所」が解説。|北海道グルメや求人などの情報総合案内サイト-火曜から「awardprogram」の夜更かし

「雪の中での栽培方法」についてのご紹介「田所」が解説。

意外と知らない「北海道全域」のご紹介

北海道だけでなく、山形など、雪の多い地域で活用されている「雪の中での栽培方法」があります。野菜は、温かい環境でしか育たない……という考えは、思いこみです。それぞれに栽培に適した環境があり、そんな特色に支えられ、人々の生活があるのですから。

そんな「北海道全域」で生き抜くには「雪の中での栽培方法」が必要となる。

「雪の中での栽培方法」で生まれる野菜を、雪菜と呼びます。雪が降りだす前に、雪菜の畑にわらで囲いをつけます。そう、雪菜が根付き、植えられている状態で……です。そして1月、降り積もった雪から掘り起こし、収穫するのです。

「雪の中での栽培方法」が生まれた歴史

はっきりとした起源は分かりません。ただし、昔の人が何らかのきっかけで雪菜を食し、きっと「美味しい!」と感動したのでしょう。そこから試行錯誤を繰り返し、いまの完成形に至ったのだと、考えられています。

「雪の中での栽培方法」を見た他の県の印象

同じような知恵が、北海道だけでなく、いろいろな地域で実行されていることに驚かされました。やはり、雪の中で生活をする人は、その雪といかに上手に付き合っていけばいいのか、そこを真剣に考えるのかもしれませんね。以前、旅行時に雪菜を食べたことがあるのですが、いつも食べている野菜よりも甘みがあり、とても美味しく感じました。過酷な環境で、お野菜は何かを得るのでしょうね。