「雪の有効活用」についてのご紹介「世良田」が解説。|北海道グルメや求人などの情報総合案内サイト-火曜から「awardprogram」の夜更かし

「雪の有効活用」についてのご紹介「世良田」が解説。

意外と知らない「北海道全域」のご紹介

北海道全域、大量の雪が降ります。除雪に追われ、雪はいらない!……と思ってしまうことも多々あるものなのですが、そんな雪を最大限に活用しようと考えたのが、こちらの知恵です。「雪の有効活用として、食品の冷蔵保存を!」

そんな「北海道全域」で生き抜くには「雪の有効活用」が必要となる。

北海道は、米の産地としても有名です。秋に収穫されたコメの一部が、翌年の夏まで保管される倉庫がいくつもございます。もちろん、米の保存には、冷蔵庫が必要です。暑くなってしまうと虫の発生など、良い事はひとつもありません。そこで、北海道では「雪」が登場するのです!まず倉庫の横に、雪の保管庫を設置します。その量は、1500トンにも及ぶ分量で、なんと、ダンプカー500台分。それほどの雪が生みだす冷気を活用し、米の保管庫は、適度な冷気と湿度が保たれる……という仕組みなのです。

「雪の有効活用」が生まれた歴史

自然にあるものを活用する、という知恵が生み出した仕組みです。雪を使うことで、電気代は1/5までに抑えられ、さらには、新米の味と香りがより保たれるなど、メリットがたくさんあるんですよ!

「雪の有効活用」を見た他の県の印象

日々食べているお米に、そんな知恵が凝縮されていたとは知りませんでした。せっかく身の回りに大量にある雪なのですから、嫌って捨てるだけではもったいないですよね。どうにか活用できないかと考えた北海道の方の心意気に、感心するばかりです!